ワンマンライブとは?
ワンマンライブとは、ほかのアーティストと一緒ではなく、単独でライブを行うことです。
ワンマンライブは大変じゃないの?
ワンマンライブは大変です。
大きな会場ではプランも固定されている場合が多いです。
赤字覚悟で開催されるアーティストさんも少なくありません。
BECKアキバはキャパは50席(イスのみ)、30席(テーブル+椅子席)、75名(スタンディング)で
たくさんのアーティストさんにワンマンライブの会場としてご利用いただいております。
ワンマンライブの集客は?
ワンマンライブの集客は、どのバンドにとっても大変ですよね。
ですから、アクセスの良さが重要なんです。
BECKアキバは秋葉原駅から1分の好立地。
お客様にとってもアクセスしやすい場所です。
集客はもちろんアーティストさん側でやることになりますが
BECKアキバも、SNSなどのツールで出来る限り応援させていただきます。
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路面なので機材の搬入をしやすい。荷物が多くても安心です。
ワンマンライブの場合、いつもの機材やこだわりの楽器を持ち込みたいですよね。
BECK秋葉は1F路面なので、機材搬入が簡単です。
物販コーナーを作れます。
ワンマンライブ開催で大事な収益源のひとつが、物販。
CDやグッズなどを並べるスペースも必要になると思います。
BECKアキバには、物販コーナーを作るスペースもございます。
ワンマンライブはファンのみなさまがバンドのオリジナルグッズを手にできるいちばんの機会ですよね。
ぜひ物販コーナーもご利用いただき、ファンのみなさまとの絆をより一層深めてみてはいかがでしょうか。
着席・スタンディングどちらもレイアウト可能なライブハウスです。
BECKアキバは、着席・スタンディングどちらもレイアウト可能なライブハウスです。
椅子は50席あります。
スタンディングは75名まで対応可能です。
全て着席でも、オールスタンディングはもちろん、
壁際に椅子を配置したり、その他、イベントに合わせたレイアウトに
変更が可能です。
お気軽にスタッフにご相談ください。
楽器や機材の貸し出しも行っています
持ち込みももちろんOKですが
足りないものや、ちょっと使ってみたいものなど
無料で貸し出せるものが揃っています。
ワンマンライブの配信にも対応
コロナになってから、アーティストの発信のしかたにも変化を求められている
と、肌で感じている方も多いのではないでしょうか。
ワンマンライブの配信もスタンダードになりつつあります。
ライブハウスによっては、なかなか配信が難しいところも多いですよね。
BECKアキバは、2021年にオープン。
配信機材にも力を入れているライブハウスです。
動画配信用に8chビデオスイッチャーや配信用PC、天吊りカメラなどの貸し出しも可能です。
BECKアキバは、秋葉原から徒歩1分
BECKアキバは、秋葉原駅昭和通り口から徒歩1分の場所にあります。
秋葉原には多くのライブハウスやイベントスペースがありますが、駅から近いと便利ですよね?
お客様にとっても、アクセスがいいのは魅力です。
フラッと立ち寄れる方もいらっしゃるかも。
控室・メイクスペース・衣装置き場が充実
せまい控室より、余裕のあるスペースで準備できると
テンションも上がりますよね。
BECKには、全身鏡のある控室があります。
ワンマンライブの拠点にしやすいリピーター割引
BECKアキバは、拠点にしやすいリピーター割引があります。
つまり、ワンマンライブをやればやるほどお得ってことです。
拠点があるとファンのみなさんとの関係構築にもいいですよね。
料金はこちらでご紹介しています。
BECKアキバの料金ページ
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姉妹店のご案内
ワンマンライブをやれる場所に高田馬場音部屋スクエアや東高円寺ロサンゼルスクラブもあります。
イベントスペースでハンドレッドスクエア倶楽部があります。